アライアンス FAQ
アライアンス FAQ

Mopria Allianceは様々なベンダーの製品間でシームレスなモバイルプリントを実現しモバイルプリントの普及促進とその市場拡大の為に必要な技術の選択、開発、促進を第一の目標としています。 会員はAllianceの仕様の策定に参加する事で、モバイルプリント技術の開発や導入に多大な影響を及ぼす事が出来ます。

Mopria Allianceは、デラウェア州で会員制非営利団体として設立されました。501(c)(6)種非営利法人としての運営を計画、 モバイルプリント市場における相互運用性の欠如や複雑さを取り除くことによる、シンプルかつ便利なモバイルプリントの普及を推進し、全てのエンドユーザーに恩恵をもたらす事を目指します。 会員団体の代表は理事会及び以下の3つの作業グループに参加できます: テクニカル、認証、マーケティング(メンバーシップのレベルにより異なります)。

「メンバー特典」の詳細リストをご参照ください。 Mopria Allianceのウェブサイト及び最終仕様へのアクセスは全会員に提供されます。アダプターメンバーは認証情報へのアクセスとAllianceトレードマークの使用が認められます。エグゼクティブメンバー、現職役員メンバー及び設立メンバーは、理事の指名権並びに投票権を有するほか、各ワーキンググループの議長を務めることができます。

Mopria Alliance規約は私どもの標準規格の選定及び開発に関心のあるあらゆる企業の「エグゼクティブ」及び「アダプター」メンバーとしての参加を歓迎致します。

Mopria Allianceは全ての会員に私どもの活動に積極的に参加することをお願いしています。より多くの成果を上げる為、御社にとって重要性の高いトピックを扱うワーキンググループに参加して下さい。Allianceは隔月にメンバーミーティングを開催します。またワーキンググループは月に一度以上ミーティングを開催致します。エグゼクティブメンバー及び現職役員メンバーはワーキンググループなどにおけるリーダーシップの発揮から書類の審査やコメントまでを含む幅広い主導的役割を担う事が求められます。 更に全てのメンバーは、MopriaおよびMopria標準規格を各々の製品やWebサイト等で推奨する事も求められます。

Allianceは、トレードショーでのグループ出展などのプログラムを通じメンバー企業の製品やサービスを紹介する機会を提供すると共に、Mopriaウェブサイトとメンバーサイトを繋ぎ様々な業界イベントやプレリリ−ス等で、非営利団体資格の許す限り積極的に会員企業の紹介に努めています。

Mopria Allianceは、技術、認証、マ−ケティングの3つのワ−キンググループと、Allianceの日常業務の処理と監督及び3つのワーキンググループの指導を担う運営委員会を設置しています。

•テクニカル・ワーキンググループはMopria Allianceのインターオペラビリティ(相互運用性)に関するビジョンを達成する為の技術(アプリやディバイス、OS、プリンター及びエコシステム)の選定・開発とシンプルで使い易いユ−ザ−体験の実現を担っています。

•認証ワ−キンググループは、検証およびコンプライアンスポリシーの開発と相互運用性の必要条件の設定を担っています。

•マーケティング・ワーキンググループは、Mopria認証済み製品を提供するベンダー間のコミュニケ−ションをサポ−トするために、Mopriaブランドの公平性を構築する責務を担っています。さらにマーケティング・ワーキンググループは顧客見識の提供やMopria Alliance標準規格のロ−ドマップに沿った製品マーケティングのサポ−ト、 メンバー交流のサポ−トやMopria Allianceの目標達成促進の為のマーケティング資金管理等を担います。

初めに各メンバ−シップレベルに関する規約書並びに特典をご参照下さい。その上で会員規約に記入・署名して頂き、 オンライン入会申請書に添えて提出して下さい。 入会申請は申込書、IPRポリシーに関する署名済同意書並びに入会金の受領を持って認可されます。

GoogleがAndroid オペレーティング (OS) バージョン 4.4 (KitKat)以降に印刷機能を導入した事は、モバイルプリントのニーズの証しと言えます。 Mopria Allianceはその幅広い会員層と優れた技術でAndroid OSに搭載されたべ―シックな印刷機能の補足、刷新に貢献しています。 Mopriaの標準規格に基づくAndroid OS 4.4仕様のモバイル印刷プラグイン(Google Play Storeから入手可能)は、多くのAlliance会員ブランドのプリンターをサポ―トしており、KitKat以降を搭載するモバイル機器とMopria 対応プリンター間でのシームレスな印刷を実現しています。 これによりプリンターメーカーが個々にプラグインを開発する必要もなくなります。さらに今後は印刷用ドライバーをダウンロードする手間も省けるように、Androidモバイル機器にMopriaプリントサービスを標準搭載することを目指しています。

Mopria Allianceは世界の主要企業が参加する会員制非営利団体で、スマ−トフォンやタブレット等の携帯端末からの簡単なモバイルプリントの実現を目標に掲げています。 Allianceはユーザーがモバイルプリント対応プリンターを容易に識別できるよう、Mopriaロゴを用意しています。

Mopria Allianceは、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器と各種印刷機器間の普遍的互換性と一貫した使い易さを実現する標準規格を開発し、モバイルプリントの普及促進を図る事を目的として設立されました。

Mopria Allianceの設立メンバーは、キャノン、HP、サムスン、ゼロックスの4社です。

Mopria Allianceは以下のような企業の参加を歓迎し、標準規格の策定や開発へのサポ−トを期待しています。
• 携帯電話/タブレットメーカー
• プリンター、AIO、MFP、MFDメーカー
• アプリ開発者
• OSプロバイダー
• ノートパソコンメーカー
• 携帯電話サ―ビス事業者

好評かつ広範な標準規格を展開するMopria Allianceは目標達成に向けたサポ―トを頂く為、様々なレベルのメンバ―シップをご用意致しております。詳細はこちらをご覧ください。 http://mopria.org/JoinUs/MembershipBenefits.aspx

Mopria Allianceはデラウェア州で会員制非営利法人として設立されました。501(c)(6)種非営利法人としての運営を計画、モバイル印刷市場における相互運用性の欠如や複雑さを取り除くことによる、シンプルかつ便利なモバイルプリントの普及を推進し、全てのエンドユ―ザ―に恩恵をもたらす事を目指しています。 主要な活動としてMopriaブランド下でのモバイルプリント仕様の展開やマ―ケティング等が挙げられます。

Mopria Allianceは、Allianceの規格要素の一部を所有しこれに準拠する他の構成要素への影響力も保持します。 Allianceは顧客ユ―スケ―スや技術要件を定義しています。さらに従来の基準が、この要件を満たしているかどうかも確認します。私どもの基本技術はWiFi AllianceやThe Printer Working Group、NFC Forum他の標準規格をべ―スに構築されています。

Mopria Alliance会員はこうした規格団体に加わりモバイルと印刷機器間の相互運用性実現の為のMopria固有の実装要件をサポ−トします。

またMopria Allianceは、モバイル&プリンターメーカーやOS、ソフトウェアプロバイダーに対してMopriaで定義した顧客ユースケースや既存の規格団体の技術の採用を促進します。

多くのお客様は、モバイル機器からの印刷を望んでいますが残念ながら現状は往々にして複雑な手順を踏まねばならず、ITサポートも限られている上、モバイル機器メーカーやソフトメーカーに取っても対応は困難なのが実情です。 統一規格の推進はこの様な問題を解決し、モバイル機器と印刷機器を繋ぐ新たな技術革新を促す基礎となります。

現時点ではモバイル機器やプリンター、OSプロバイダー、ソフトウェアアプリケーション開発者を横断的に繋いだ相互運用可能なモバイルプリントソリューションの標準規格を推進する他団体の存在はAllianceは認識していません。
特定の製品や環境の中での印刷を可能にする専用ソリューションやアプリケーションは各種存在します。

Mopriaのプリント規格により、スマ−トフォンやタブレット等のモバイル機器からの印刷が従来のPCべースより更に簡単にできるようになりました。 全ての参加メーカーがこの統一プリント規格を順守します。ユーザーはMopriaロゴ付きプリンターを選択するだけで複雑な設定手順を踏む事なくモバイル機器からの迅速かつシームレスな印刷が可能になります。

Mopriaの標準規格は、消費者や企業に以下のような恩恵をもたらします:
• 場所や時間に縛られない簡単なモバイル印刷
• 複雑な設定は不要-様々なディバイスから素早く印刷
• スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器やプリンターの機能を強化

将来的にはべーシックなMopria印刷機能は携帯やタブレットに組込まれ、設定は一切不要になるでしょう。 それまではAndroid OS 4.4以降を搭載の機器を所有するユーザー向けに、アップストアからダウンロ−ドできるプラグインを提供致します。 ユーザーはMopria認証済みプリンターの購入、または認証済みプリンターへのアクセスが必要になります。

モバイル印刷のニーズの増加を示すデータは多数あり、このまま行けばこの傾向は更に拡大し続けるでしょう。一例を挙げますと、2011年の時点ではモバイル印刷を活用するスマ−トフォンユーザーは僅か16%でしたが、2015年にはその数は50%に達する見込みです。一方、2011年タブレットユーザーのモバイル印刷利用率は21%でしたが2015年には58%に上昇すると予測されています。モバイル機器の普及に関わらず消費者は未だ印刷されたドキュメントを好む傾向と市場調査が指摘しています。 IDCによりますと印刷されたドキュメントを好むビジネスマンが32%なのに対しPCモニタ−上での閲覧を好むビジネスマンは29%となっています。

IDC:Mobile Device Users/Non-Users:Print, Scan, Document Management(2013年3月)

時間と共にモバイルプリントや他の市場活力は印刷ボリュームに影響を与えるでしょう。 データや情報量の増大は更にデータのデジタル化を進め印刷需要を駆り立てます。 情報へのアクセスが飛躍的に増加する中で印刷需要も引続き存続します。